連続ゴルフネタです。
ここ数年、年間10ラウンドくらいしか行けてなかったんですが、2018年後半からお付き合いでラウンド数が増えてきました。
プロアマも出たり、、、
なのでクラブも買い替え熱が!
ドライバーをM3に変えましたが、フェアウェイウッドは溝ができた年のタイトリスト915Fでした。
シャフトは当時ドライバーに挿していたSPEEDER 757エボリューション。
ドライバーと違うのがすごく気になっていました。
が、なかなかFWにまでお金が回りませんよね。。。
カスタムシャフトだと、ちょっと安い純正シャフトのドライバー変えるじゃん!という値段しちゃいますから。。。
で、ずっと915使っていたのですが、ドライバーを変えたのを期に買い替えました。
でも、テーラーじゃなく、タイトリスト917 F3に。笑
もう在庫処分でヤフオクでゴルフショップが新品を処分特価で出していました。
2万円で落札。
915は溝がありましたが↑
917は溝に蓋がされています。
変えた要因で一番大きかったのがシャフト。
これはツアーADのTP-7 Sが挿さったモデルなんです。
2万円ってシャフトの値段より安い!笑
915が1万円ちょっとで売れたので、実質は1万円以下で買い替えできました。
シャフトもドライバーと一緒になって、振り心地が安定。
ヘッドも915より球が上がりやすいと思います。
飛距離も確実に出ていて、以前は捕まりきらず右にスライスすることが多かったのですが、きっちり捕まります。
ちょっとドライバーをミスしたロングで2オンができちゃうことも。
ドライバーより飛んでんじゃん!というパターン。
しっかりヒットすると、240ヤードくらいは飛びます。
2018年打ち納めラウンドも、最終ホールが512Yのロングで、ティーショットは左に引っ掛け気味。
やや斜面上のラフから、グリーンまでバンカー超えの250ヤードくらいあるので左の花道に向けてフルショットしたら、なんと花道超えてガードバンカーまで。。。
グリーン狙ってれば2オンでした。
砂イチバーディーで2018年を締めくくれたのはこのフェアウェイウッドのおかげです。